
乗り継ぎ便での注意点!
欧州や中東、中央アジア、アフリカ等へご旅行のお客様へ。
ご帰国途中で、中継空港にて乗り換えされる際、
再度、手荷物の検査を受けます。その際、ご旅行地の
Duty Free Shop等でご購入になった「ワイン」「化粧水」「ジャム」「飲
み物」などが、すべて持込不可として処分するように指示されます。
せっかくご出発地にて手荷物検査を通り、晴れて、その空港内ショップで
お土産物を購入されても、乗換地で機内への再持込を拒否されれば、何の
意味もなくなります。もし、預入れ荷物への再パックが許可されれば、
まだマシなのですが、乗継時間が短いようですと、これも認められません。
ご注意下さい。
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1、オン・シーズンをずらす
学校、企業、公官庁等がいっせいに長期休暇に入る、ゴールデンウィーク、お盆、正月、その他の連休期間中を避けることは言を待ちません。
最近は、旅行会社の販売手法も巧妙になり、ゾーン制としてチケット価格を決める傾向にあります(色分け方式、A/B/C 表示など)。つまり、一週間、二週間ごとでの固定料金の設定です。これは連休に絡めて、徐々に代金が上昇するように設定されるので、連休と連休の「谷間」をねらうのがポイントとなります。
同じ場所で、同じ内容を楽しむなら、料金の安い時期をねらうのが得策です。
2、航空券は出発月に入って購入
空席のある無し関係なく、旅程スケジュールがすべて決定済みの航空会社では、できるだけ多くのお客様を乗せた方が好都合なのは確実であり、当然、出発日が近づくにつれ、値段を下げてでも、一人でも多くの乗客を獲得しようします。この意向は当然、旅行会社にも伝えられます。
出発の前月中に販売する分は、心理的な余裕からか、まだまだ高値で売ろうとする価格設定となっています。しかし、出発月に突入すると、心理上、スケジュール上、航空会社・旅行会社は販売実績を焦り出します。
このため、月変わりには値段が大幅に見直されます。このときが買いのタイミングとなります。
前月中に購入していても、一度支払った航空券代金は同様には下げてもらえませんので、高値つかみさせられたことになります。
3、連休、オン・シーズン直後に チケット代金を確認
前述の月変わりと同様、連休シーズン明け直後には、チケット代金が大幅に見直されます。このときも買いのタイミングとなります。
常に、販売成績に追われる航空会社・旅行会社のパターンをつかむと、価格設定の法則性が見抜けます。
4、土日帰国便、さらに数千円アップ
ファミリー層、会社員層の旅程パターンを研究し尽くした旅行会社は、こうした「特別料金」を上乗せしてきます。通常、一人当たり 2,500〜10,000円程度です。
また、格安航空券で売り出しながら、帰国便の選択肢を狭め、わざとこの土日帰国便へと誘導される場合もあります。ご注意下さい。
5、航空運賃は「出発日」で決まる
航空券、特に格安チケットは原則、「出発日」の価格設定で
往復便の値段が決められます。このため、安い出発日を選べば、帰国便はどんなにピーク便でも、安
い値段で搭乗できます。
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■ 航空券と搭乗券
航空券(チケット)とは、飛行機に乗るための切符。つまり、搭乗券に引き換える為の切符といえます。チェックイン・カウンターで搭乗券を受け取る際に、必要です。
搭乗券(ボーディングパス)とは、航空会社カウンターで搭乗手続き後、飛行機に乗るための席札指定券をもらいますが、これを指します。受付表のようなものです。
マイレージ加算時に重要となってくる、A,B,C,D,E,,,,,,,,,X,Y,Z
の「予約クラス」記号は、「航空券」の方に印字されています。
■ E-チケット
預入れ荷物がない場合は、断然に得なチケット。空港で長い行列に加わることなく、数分で機械によるチェック・インができます。この航空券(チケット)は原則、紙媒体ではございません。紙面でのそれをご希望の場合は、別途、発券手数料を取られることもあります。
■ オンライン・チェック・イン
通常、出発の24時間前から、各航空会社のホームページより、チェック・イン受付が始まります。
必ず搭乗する意志を示せると同時に、座席予約、食事メニューの特別指定(ベジタリアン用など)ができます。ただし、この場合も、空港到着時に預入れ荷物があれば、やはりチェック・イン・カウンターの列に並ぶことになります。預入れ荷物がない場合は、上述の
E-チケットにより数分で手続可能です。
■ 空港税
かつては、空港にて直接、自動販売機形式でこの税金を支払うシステムでしたが、現在は、航空券購入と同時に、旅行会社もしくは航空会社が直接、徴収する制度になっています。
「空港施設使用税(PASSENGER SERVICE CHARGE、AIRPORT
SECURITY CHARGE)」「空港改善税(AIRPORT IMPROVEMENT/DEVELOPMENT
FEE)」「出国税(DEPARTURE TAX)」などを含めて、「空港税」と呼ばれます。
この他に、「航空保険料(INSURANCE)」も加算されます。米国同時多発テロ以降、保険会社が請求する航空会社への
保険料が増額され、これを乗客に転化したものといえます。
こうした各種税金の支払い明細は、上記写真の「航空券」に、すべて記載されています。なお、「モスクワ経由、パリ行」など途
中経由がある場合、モスクワでの空港税も加算されるので要注意。このため、「乗り継ぎ便」で、航空券代自体は割安に
見えても、空港使用税がその都度(乗り継ぎ回数分)、加算されるため、最終的には料金が割高になる場合もあります。
■ 「燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ : Fuel Surcharge)」
2005年初頭より導入された運賃。原油高に対応して国際・国内線運賃(チケット代)に上乗せして各乗客(大人/小人/幼児問わず)に課金されます。原油市場価格の上下変動により、機動的に同運賃も上下されます。こうした変更は、随時、各航空会社のホームページ等により告知されます。
全日本空輸 ANA サーチャージ基準値
KLM オランダ航空 サーチャージ基準値
ノースウェスト航空 サーチャージ基準値
シンガポール航空 サーチャージ基準値
なお、獲得マイルによる無料航空券であっても、この燃油サーチャージ、及び空港税は別途、請求されることになります。
” 払いすぎに注意 !!! ”
燃油サーチャージは航空会社によって規定が異なるため、同じ目的地でも金額に大小の差が出ます。
このため、「航空会社未定」の格安航空券を購入の場合、手配先の旅行会社はやや大目に金額
を設定して、燃油サーチャージ代を請求してきます。
出発一週間前ほどに航空会社が決定しましたら、旅行会社宛に再度、燃油サーチャージの金額を
算定してもらうことお薦めします。当然、金額に差が出る場合は、返金してもらう権利があります。
現実には、旅行会社側から決して自主的な返金の申し出はありませんので、上記の事情を感知
されないお客様方は払い損のまま旅行に出るケースが非常に多くなっています。
■ 正規チケット>PEX チケット>格安チケット
直接、航空会社からチケットを購入する場合、2〜1ヶ月半前に手続すると
お安くなります。オンライン申込ですと、さらに割引かれます(いわゆる、PEX航空券)。
ただし、航空会社からのチケット販売は、正規運賃ですので、旅行代理店による格安航空券とは別の価格設定の法則性があります。
旅行会社の格安航空券は、○○日以上○○日以内の
FIXチケット形式のものが多く、この期間に当てはまらない旅行日程を計画されていますと、一切、受付けられません。この場合、旅行会社でも航空会社からの正規運賃チケットを代行取得する従来の販売形態の形を取り、お客様方に対応することになります。当然、航空会社から直接、正規運賃チケットを購入するより
3〜10%の手数料を上乗せされます。
ですので、旅行会社の売出しチケットのFIX日程に合わない旅行スケジュールをお考えの場合に限り、航空会社のホームページよりご自身で購入手続されることをお薦め致します。できるだけ前もって購入手続する
ことが価格を抑える決め手です。
そもそも格安航空券とは、航空会社が座席販売で売れ残りを避けるため、ツアーなどを組む旅行会社に
割安で一定数を販売していたチケットを、旅行会社が「ばら売り」で、
個人客に販売したものを言います。このチケットは取消・払戻や目的地の変更、
FIX日程、搭乗便の変更、座席指定などは一切受付けられない、という制約があ
りますが、値段は格段に安くなっています。
また、目的地まで多くの航空会社が飛ぶ場合、出発直前までどの航空便になるか判
明しない点も注意が必要となります。「航空会社未定」という意味はここにあります。
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