|
|
 |
|
日本円を米ドル、ユーロ、英ポンドなどに両替、通貨転換する場合、その相場レートは毎日、異なってまいります。
このため、どの時点で外貨両替をすればよいか、判断に迷われたことはないでしょうか??
少しでも有利な両替レートを提示している銀行窓口やチケット・ショップ等で外貨交換されることも手ですが、やはり日々の外国為替市場の動きをとらえて、お得なタイミングで通貨交換することも重要です。
原則、国内の銀行や両替ショップでは、平日午前
10〜11時の為替レートを基準値(仲値)として、両替レートを作成しています。
外為取引は、24時間市場(土日休)。
月曜日 7時〜土曜日 6時まで (冬時間) 月曜日 6時〜土曜日
5時まで (夏時間)
EUR/USD ユーロ / 米ドル レート
USD/JPY 米ドル /
日本円 レート GBP/USD 英ポンド / 米ドル レート
USD/CHF 米ドル / スイス・フラン レート USD/CAD ユーロ
/ 米ドル レート AUD/USD ユーロ / 米ドル レート
NZD/USD ユーロ / 米ドル レート USD/ZAR 米ドル /
南ア・ランド゙ レート USD/CNY 米ドル / 人民元 レート
USD/HKD 米ドル / 香港ドル レート Crude Oil
Fut (軽質原油)市場価格 Gold(Spot) (金) 市場価格
Silver(Spot) (銀) 市場価格 US NOTE アメリカ 短期国債価格
US BOND アメリカ 長期国債価格 S&P 500
Indx S&P500種株価指数 Nasdaq Comp ナスダック 100種株価指数
NIKKEI 225 Fut 日経平均
225指数 FYSE 100 Indx F. Times ロンドン 100株式指数
| |
 |
外国為替市場
規模 / 取引高
 |
一日平均
200兆円以上。このうち、9割以上はヘッジファンド、機関投資家らによる短期資本売買といわます。海外旅行、輸出入貿易決済などの実需取引はわずか数%に過ぎません。
2010年までには、一日取引高が 300〜350兆円規模となる予想されています。
BRICSをはじめとする新興諸国の外為取引増加と、これに伴う新たな機軸通貨群の台頭、さらなるグローバル経済の深化により、年率
10%以上のスピードで外為市場は拡大しています。
|
| 売買取引の形態 |
相対取引。特定の相手先との取引需要により、為替相場値が決定されます。大手金融機関や為替ブローカーが仲介に入ることが多いですが、各仲介者ごとに為替相場が微妙に違っています。(
⇔ 取引所取引) |
| 主たる取引通貨 |
米ドル、ユーロ、英ポンド、日本円、シンガポール・ドル、スイス・フランなど。
|
| 主な取引都市 |
ロンドン、ユーロ圏、ニューヨーク、東京、シンガポール、香港など。 |
| 売買取引の仲介機関 |
UBS銀行(スイス)、ドイツ銀行(独)、ゴールドマンサックス(米)、シティグループ(米)など。 |
| 為替変動の主要因 |
・金利差による資金移動需要(低金利通貨→高金利通貨)
・貿易決済、年次会計による資金の回収、清算需要(自国通貨へ資金を戻す)
・政治的な介入、意向。
・そのときどきのホットテーマと、短期的な将来期待・不安による売買姿勢。
>>> 外国為替レートの動き方
参照。 | |
外国為替取引は、世界中で24時間、続けられています(土日休)。
日本時間の午前6〜7時に、ニュージーランド首都のウェリントンにて、外為取引市場の一日が始まります。その
1時間後に、豪州シドニー市場、さらに
1時間後に東京、さらに1時間後に香港、シンガポール市場などアジア市場が開いていきます。
日本時間の夕刻帯より、ロンドン、フランクフルト、パリといった欧州市場で取引が開始されていきます。さらに
5時間ほど遅れて、米国ニューヨーク市場がオープンすることになります。
そして、米国の取引時間帯が終わるころ、再び、ニュージーランド、豪州のマーケットが開場することになります。
このように、マーケットはリレーされていきます。
ここで、特に注目すべき点を付け加えておくと、(日本時間)の15〜17時は世界的に取引額が最も多くなる時間帯で、午前0時前後が最もマーケットが動く時間帯だと言われています。その理由は各時間帯のマーケット参加者の顔ぶれにあります。
外為市場は、先の項にあるように、ヘッジファンド、投資銀行、機関投資家らによる短期売買によって完全に左右されており、彼らは欧州、米国に拠点を置いて活動しています。このため、欧州・米国市場の開いた時間帯は、最も相場が動くことになります。
>>> 外国為替レートの動き方
| |