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香港 基本情報
1997年7月1日の中国返還を期に、「一国二制度」の政治・経済体制を
維持して参りました。予想された混乱も少なく、急速に発展する中国経済圏の
窓口として、その恩恵を大いに受けて今日もなお成長を続けています。
1983年より、香港は1米ドル=7.8香港ドルと固定相場制を
敷いています。紙幣流通量はカーレンシー・ペッグ制によって
管理され、中央銀行は存在しません。中国人民元も米ドルとの固定相場制を
採用していることから、「1香港ドル=1.1人民元」の固定的な
交換レートが公然となっているわけです。
香港では、2004年2月25日より、一般市民向けに中国人民元預金
の口座開設が解禁されました。これにより、香港市民はじめ銀行口座保持者は、自由に
人民元への兌換が可能となり、香港と中国経済との親和性はますます深化する
ばかり、となっっています。また、上述の通り、香港ドルと人民元は事実上、固定相場関係
にあり、人民元投資をねらう世界中の投資家は、香港ドルを介した中国通貨
投資のチャンスを虎視眈々とねらっていると言われます。
世界で名を馳せる経済都市「香港」は、日本でもお馴染みのブランド大企業を
輩出しています。マンダリン・オリエンタル・ホテルグループ、
キャッセイパシフィック航空、香港上海銀行HSBC、通信会社PCCWなど、
その代表例でしょう。
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| 行政体名 |
香港特別行政区
Special Administrative Region of China |
| 最高行政官 |
董建華 長官
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| 人口 |
684万人(2004年中間統計)
人口増加率 年0.65% |
| GDP |
1兆2349億 香港ドル(2003年)
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| 一人当たりGDP |
181,527 香港ドル(2003年) |
| 通貨 |
香港ドル HKD デザイン等の詳細情報はクッリク下さい。
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| 外貨準備高 |
1184億 米ドル(2003年) |
| 主要産業(GDP構成比) |
第一次産業(野菜、家畜、漁業) 0.1%
第二次産業(繊維、時計、プラスティック)12.1% 第三次産業(金融、海運、観光) 87.9% |
| 経常収支 黒字額 |
174.2億 米ドル(2003年)
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| 主要輸出先(2003年) |
中国、米国、日本
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| 主要輸入先(2003年) |
中国、日本、台湾、米国、シンガポール、韓国
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| 失業率 |
7.9%(2003年) |
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 参考; 香港調査統計局、CIAワールド・ファクト・ブック
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